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竜門の滝
(りゅうもんのたき)


一号線金谷インターチェンジを降り
国道473号線を北上すると数メートル
行った所に竜門の滝の案内標識が出ている

案内標識は6kmと書かれていた。
町並みを抜け大井川鉄道とも離れて山道に入るしばらく
走るとカーブの所にでかい「竜門の滝」の標識が出たぁ
国道沿いでもあり、川根町には有名な温泉があり
日曜ともなればマイカーが頻繁に往来している。
駐車スペースがなく路肩に止め無ければならないので
注意が必要だ。

自然ブームで案内看板や滝周辺も整備されたが
この石碑が滝の次に古いものだろう
幾年月、風雪に耐え訪問者を見てきた石碑は
今日も静かに佇んでいる事でしょう

車を降りて、いきなり小さな滝に遭遇
これが竜門の滝かと、がっかりしたが
とにかく一枚撮った。
看板倒れの滝は幾つも見てきたので
こんな物かと一瞬思ったが・・・・・

県指定文化財 昭和54年3月15日
天然記念物 竜門の滝 「横臥褶曲」
今から約七千年〜一億三千年前の海底に、乱泥流に
よって堆積した厚い砂泥層(ダービーダイト)が、その
後まもなく起こった。大規模の褶曲運動によって著しく
褶曲(堆積当時水平であった地層が、横圧力のため波
状に曲がる現象。)し、赤石山地が形成されました。
竜門の滝の滝壁面に露出しているのは、タービダイトの
厚くて固い砂岩層が、褶曲作用のために百八十度おし
まげられ横臥(横に寝る)した褶曲です。赤石山地で広く
発達する著しく褶曲したタービダイトには、横臥褶曲は
多数含まれていると思われますが、たとえ地表に露出し
ても、もろい岩質のために、かんたんに崩れてしまうの
で、めったに見られません。したがって、ここで見られ
る。教科書的横臥褶曲の露出は、非常に珍しく貴重な
物です。
金谷町教育委員会
解説を読んで山道に入る
横臥褶曲(おうがしゅうきょく)の露出とはこれか?
勉強になった。

この辺の滝は幅が狭く水量が少ない
岩盤としては貴重かもしれないが
滝ファンとしては物足りない竜門さんでした。


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