[PR]子育てママさんへ:3年毎に15万円うけとれる保険?



白澤の滝
(しらさわのたき)

安倍川水系白澤に100級の大滝があると
滝HP検索で知った。
白澤にはヤマメ釣りで入った事があるが
滝の存在は聞いた事が無い


県道29号線を北上安倍川左岸から流れ込む
白澤(しらさわ)の標識が目に入ってくる
ワサビで有名な有東木(うとうぎ)へ入って行く手前である
白澤橋を越えると右岸が白澤上流へと続いています。
午前11:17林道車道最終点に着く
青笹山を源とする白澤源流は巨石が点在し
落差も激しい渓流です。
この堰堤は砂防ダムではなく押し出されてくる
土砂の堆積を防ぐ為の綱製スリット砂防堰堤
格子タイプの物で異様な景観です。
昨夜の雨もあり沢は増水している

スリット工法
先日、天神滝へ行った帰り?時間があった
ので下見に来ている
途中までは沢を登るより山仕事に使っている
踏み分け道を使わせてもらう事にした。
堰堤の左を回って茶畑を進み右岸を渓流沿いに
数分歩くと簡易水道のパイプが現れる
虎ロープを使わせてもらって山道に入る
山道を抜けると眼前に茶畑が広がる
失礼ではあったが作業小屋の中を
通り抜けるとワサビ田に出た。
沢沿いに登ってきたがこれだけの
茶園が在るのだから搬出ルートとしての
道があっても良いと思うのだが沢登も
楽しみの一つであるからあえて詮索は
しない事にしました。
ワサビ田を見上げると手入れに来て
いる男性がいる。滝の情報を得る為挨拶をする
白澤に大滝があると聞いて撮影に来たのですが
すると「親父、滝だってさ」小屋から年配の男性が
出て来て話を聞いてくれたが滝の存在は知らな
かった。ただラックモノレールに沿って行けば
比較的安全だから気をつけて行きなよと言われ
親子と別れてワサビ田の沢を渡る
ラックモノレールは植林された杉林を過ぎ
左岸に渡っている
前回は此処まで巨石を乗り越え沢を登って来た
右岸の山道は帰りに見つけてあったので楽勝で
登れたが此処からは沢登り中心になる
勾配がきつく巨石の連続で1.5時間ほど
登って来た。石ばかりで滝らしきものも
見当たらない・・・・
左岸に5m程の滝発見!これが目的
の滝では納得が行かない
(水が細いが下流にも15m級の滝も
 存在していた。)
堰堤から上り始めて2時間初めての通らずだ。
前方に右岸から流れ込む滝が見える
相当上ってきた事だし半ば諦めかけていた矢先だった。
ところが滝下まで近づけない。当然落ち口も見えないまま
撮影する。突破の為の器具が無い為左岸を高巻けば
正面から見えるだろうと高巻きを決意する
都合よく少し戻ると巻けそうな場所が見つかる
ワサビ田で出会った人の話ではカモシカに出会う
かも知れないと言われたが遭遇したのは糞だけ
だった。ころあいを見て左にトラバース、滝音が
聞こえてくる 眼前に滝だ!
欅や椛が覆い茂って滝全体が見難いため
木々の切れ目を探してロープですこしずつ
降下しながら撮影する
(高巻きに30分時間がかかった)
一瞬唸ってしまった。
沢で見た滝は下段の落ち込みに過ぎなかった。
正面に現れたのは遥か天空から落下する
正しく白沢の大滝だった。バンザーイ!
100m級と言っても大袈裟で無い滝だ。
雑木が茂っているため見難いが大きく分けて
2段100mは軽くある高巻きして左岸から
撮影したがこの落差では滝全体を捉える事は難しい
この画像を見る限り沢から見えた滝は
滝壺右に見える小滝と思われる
大滝の本体は沢から見る事は出来ないでしょう
(2006年5月20日撮影)

2008年6月14日ついに滝下に降り立つ
いちご会メンバー6名(静岡勢、イチローさん、タキジさん、渓雨、
遠征部隊、金さん、豊場さん、ふたつぎさん)で梅雨の合間を見つけて
白沢を登った。2年ぶりの事で沢も変化していると思ったが土砂が少し
出ていたが巨石は不動であった。
2006年の時より小さく巻いてトラバース比較的楽に降り立つ事が出来た。
落差は間違いなく静岡第一である統一見解をいただき嬉しかった。
青笹(青笹山)を分水嶺に山梨県側は福士川である。ここ白沢は固く白い巨石であるが
福士川渓谷の石は黒く泥岩質のもろいものであった。
滝へのアクセスは道も無く、沢登り主体で巨石がゴロゴロしているため
沢屋さんか余程足に自信が無ければ大変でしょう
後日、山岳救助隊員から聞いて知った事ですがこの滝で2名の方が亡くなっています。
滝の全貌を見たいと対岸に登ると滑落の危険があります。
十分注意して滝を堪能してください。
また、想定外の事でしたががいます。
車に帰ってから点検すると白さん(同行者)の足首に吸い付いていました。
僕は吸われてはいなかったが靴下に2匹張りついていた。
安倍川筋では何処でも言える事ですがマムシには要注意です。


トップへ
戻る




[PR]三井住友海上きらめき生命:医療保険のご案内と資料請求はこちらから